岡崎医院は、大阪府大東市御供田の内科クリニックです。JR住道駅から徒歩約15分。生活習慣病【高血圧、糖尿病(外来インスリン導入可能)、脂質異常症、高尿酸血症】、慢性腎臓病、内分泌疾患(橋本病、バセドウ病など甲状腺疾患)、スギ花粉症およびダニアレルギーに対する舌下免疫療法、一般内科、各種予防接種、各種検診。

当院での糖尿病治療

当院での糖尿病治療

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糖尿病について

糖尿病の患者数は年々増加しており、現在の日本の糖尿病有病率は11.2%であり2030年には12.0%まで増加すると予測されています。1991-2000年に死亡した日本人糖尿病患者の調査では平均死亡時年数は男性68.0歳、女性71.6歳であり、平均寿命よりそれぞれ9.6歳、13.0歳短命であることが示されています。

糖尿病の合併症としては網膜症、腎症、神経障害などの細小血管障害や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、脳卒中(脳梗塞、脳出血)などの大血管障害、認知症、骨粗鬆症などが知られています。

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当院における糖尿病治療への取り組み

当院では糖尿病の早期発見および、境界型糖尿病といった糖尿病予備軍の方の発症予防から重症の糖尿病の方まで、幅広く診療に当たっています。

糖尿病の治療として食事療法、運動療法を積極的に指導し、必要に応じ内服治療、注射治療(インスリン、GLP-1受容体作動薬)を行っています。
特に注射治療については、入院での治療開始が困難な方に対し外来での治療導入も行っています。

また、糖尿病にしばしば合併する高血圧(原発性アルドステロン症など2次性高血圧を含む)、慢性腎臓病(慢性腎不全、糸球体腎炎を含む)、脂質異常症、高尿酸血症などに対しても積極的な治療を行っております。
これにより糖尿病に留まらず、患者様の全身管理を行うことで虚血性心疾患や脳卒中などの動脈硬化性疾患の予防を最終的な治療目標として診療に努めております。

注射治療(インスリン治療、GLP-1受容体作動薬治療)の外来導入について

注射治療としては自己免疫により膵臓が破壊される1型糖尿病や重症の2型糖尿病に対するインスリン治療が以前から行われてきました。また、膵臓機能を温存する目的で糖尿病早期から積極的にインスリン治療を行うケースも増えてきています。
最近では低血糖のリスクがより低く、食欲低下、体重低下作用が期待できるGLP-1受容体作動薬(薬剤名;ビクトーザ、ビデュリオンなど)が用いられてきています。ある程度の膵臓機能が保たれた比較的早期の2型糖尿病の方には適応となる治療法となります。注射回数は1日2回から製剤によっては1週間に1回と少なく、注射に抵抗がある方にも比較的受け入れられやすい治療です。

糖尿病に対する注射療法は非常に有効で重要な治療ですが、低血糖など、その使用には十分な注意と調整が必要です。このため、開始に際しては入院にて行うことが基本ですが、実際には日程の調整が難しい場合も多いと考えられます。このような方に対し、当院では外来でのインスリン療法治療、GLP-1受容体作動薬治療の開始を行っています。入院が必要でない分、当初は頻繁に通院いただく必要があり、緊急の治療を要する重症例では治療を優先するため対応できない場合もありますが、仕事の都合などで入院が難しい方は一度、ご相談ください。

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